アフタヌーンティーの起源   ~英国貴婦人の社交場~   

5 July 2017

アフターヌーンティーの生みの親は、アンナ・マリア公爵夫人(1788~1861)とされています。

当時の19世紀初頭の英国では、お食事は朝食と夕食のみでした。

観劇やダンスなどを嗜んでいると、夕食時間が21時以降になることも少なくありません。

 

そこで、午後のペコペコなお腹を満たすために、公爵夫人は一杯の紅茶(主にダージリン)を、ケーキやサンドイッチと共に楽しむことを見出しました。

 

最初は一人で楽しんでいたようですが、やがて友人たちを招待するようになり、貴婦人の大切な社交場となりました。